生野区の建設業許可の申請はお任せ下さい

建設業許可が必要な大阪市生野区の個人事業主・社長の皆様へ
弊所では、生野区の建設業許可を申請代行しております。
新規申請・更新・業種追加・決算変更届を代行
許可を取りたい!でも忙しい
そもそもウチは許可を取れるのか?
申請方法を調べたけど、何が何だか・・・
そもそも時間が勿体ないし、専門家に全部頼みたい!
弊所では、仕事終わりの遅い時間であってもお電話や無料でお伺いが可能でございます。
また、時間のかかる市役所、法務局、税務署、県税事務所、都道府県庁、土木事務所など役所回りの代行も行いますので、ご安心ください。
建設業許可申請とともに金看板作成や法人化もサポート
金看板作成(建設業許可票)についても、代行可能ですので、ご相談ください。
また、個人事業から法人化(法人成り)して、建設業の許可を取得したいとお考えの方に、建設業許可に対応した会社を迅速に設立し、スムーズな建設業許可の取得をご支援致します。
建設業許可申請と会社設立を同時にご依頼頂くことで、株式会社・合同会社設立から建設業許可の取得までワンストップでご対応致します。
会社設立のご案内はこちら
お見積り等は無料でございますのでまずはお気軽にお問い合わせください。
※参考 大阪府建設業許可申請の手引き

代表直通:080-9473-5055
生野区で建設業許可を取得するメリット
1.受注機会の拡大
建設業許可を取得することで、元請け業者や官公庁からの仕事を受注しやすくなります。 そして、公共工事や大規模工事に参加する場合、許可が重要な条件となります。
2.信用力の向上
建設業許可を持つことで、顧客や取引先に対して信頼性を示すことができます。 生野区周辺の地域社会や地元企業において、「許可業者」であることは安心感があります。
3.大規模工事の受注が可能
建設業許可がない場合、請負金額が税込み500万円以上(建築一式工事は1,500万円以上)の工事は受注できません。
建設業許可を取得することによって、大きな工事も請け負うことが可能になります。
4.行政や自治体の知見を獲得する
生野区を含む大阪府内では、地域密着型の事業者が求められる傾向があります。許可取得によって、地域行政や地元団体との認識が明確になります。
5.人材確保が容易に
建設業許可を持つ業者は、働きたい人材にとって魅力的に映ります。 特に有資格者や経験豊富な職人にとって、許可業者は安定性や信頼性の象徴とされます。
6.事業拡大と安定経営の両立
建設業許可を取得することで、受注可能な案件の幅が大きく広がります。つまり事業のスケールアップが可能になります。
また、許可を有することで、違法性のある契約やトラブルを回避でき、長期的な事業運営を安心して行えます。
7.取引先との関係を強化する
建設業許可があることで、金融機関からの信用度が高まります。
つまり、取得していない業者と比べて評価が上がり、融資や助成金の審査で有利になります。
生野区での事業拡大に必要な資金をスムーズに調達できるため、経営の安定性と拡張性が飛躍的に向上します。
ご依頼後の許可までの流れ
建設業許可取得のための打合せ(許可要件適合のチェック)
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お客様へご用意頂く書類リストの作成及びご提示
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申請関係書類の作成及び収集
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許可行政庁への申請書類の提出及び補正対応
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審査
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許可通知書が営業所に届く
建設業許可が下りるまでの期間
打合せから、申請まで2日~1カ月、申請から許可まで約1カ月を目安にお考え下さい。
また、許可取得後も「決算変更届」「更新手続き」「入札手続き」といった手続きが必要となります。
本業のお仕事に集中するためにも、許可の取得を考えておられる場合、迷わずご相談ください。
代表直通:080-9473-5055
大阪市生野区の特徴
生野区は、大阪市を構成する24行政区のうちの一つ。大阪府の中央部に位置する。
上町台地の東側に位置し、平坦な地形が続く。区境は、西側が大阪環状線、北側が近鉄大阪線・奈良線によって形成されているために直線的なものになっている。そのために北西端に位置するJR西日本・近鉄鶴橋駅は、駅舎の一部が隣接する天王寺区や東成区にまたがる格好になっている。
また、日本最古の橋文書に残る日本最古の橋である猪甘津橋は、現在の生野区に架かっており、周辺に鶴が群れていることからその後「鶴の橋」と呼ばれるようになったとされ、現在の「鶴橋」の地名となった。河川の埋め立てにより現在は橋がなくなったが、「つるのはし跡」の石碑がJR環状線の桃谷駅近くに建っており、橋脚の一部が残っている。