河内長野市の建設業許可の申請はお任せ下さい
建設業許可が必要な河内長野市の個人事業主・社長の皆様へ
弊所では、河内長野市の建設業許可を申請代行致しております。
新規申請・更新・業種追加・決算変更届を申請代行
許可を取りたい!でも忙しい
そもそもウチは許可を取れるのか?
申請方法を調べたけど、何が何だか・・・
そもそも時間が勿体ないし、専門家に全部頼みたい!
弊所では、仕事終わりの遅い時間であってもお電話や無料でお伺いが可能でございます。
また、時間のかかる市役所、法務局、税務署、府税事務所、都道府県庁、土木事務所など役所回りの代行も行いますので、ご安心ください。
建設業許可申請とともに金看板作成や法人化もサポート
金看板作成(建設業許可票)についても、代行可能ですので、ご相談ください。
また、個人事業から法人化(法人成り)して、建設業の許可を取得したいとお考えの方に、建設業許可に対応した会社を迅速に設立し、スムーズな建設業許可の取得をご支援致します。
建設業許可申請と会社設立を同時にご依頼頂くことで、株式会社・合同会社設立から建設業許可の取得までワンストップでご対応致します。
会社設立のご案内はこちら
お見積り等は無料でございますのでまずはお気軽にお問い合わせください。
※参考 大阪府建設業許可申請の手引き
建設業許可とは?
建設業許可とは、建設業法に基づき一定規模以上の工事を請け負う際に必要な許可です。
一般建設業として具体的には、以下の場合に許可が求められます。
- 建築一式工事以外の1件の工事の請負金額が500万円以上(建築一式工事の場合は1,500万円以上)の場合
- 建築一式工事で、請負代金の額が1,500万円以上、もしくは延べ面積が150平方メートル以上の木造住宅の工事
建設業許可を取得することによって、松原市での事業展開において幅広い可能性が広がります。
※建設業許可が必要な工事については、無許可で請け負うと3年以下の懲役または300万円以下の罰金が科せられます。
建設業許可は、材料費を含めて500万円未満の工事には不要ですが、請負金額は消費税を含めた金額なので、490万円の工事でも税込みでは500万円を超えるため、建設業許可がなければ建設業法違反になります。
ご依頼後の許可までの流れ
建設業許可取得のための打合せ(許可要件適合のチェック)
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お客様へご用意頂く書類リストの作成及びご提示
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申請関係書類の作成及び収集
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許可行政庁への申請書類の提出及び補正対応
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審査
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許可通知書が営業所に届く
建設業許可が下りるまでの期間
打合せから、申請まで2日~1カ月、申請から許可まで約1カ月を目安にお考え下さい。
また、許可取得後も「決算変更届」「更新手続き」といった手続きが必要となります。
本業のお仕事に集中するためにも、許可の取得を考えておられる場合、迷わずご相談ください。
河内長野市の情報
河内長野市(かわちながのし)は、大阪府の南河内地域に位置する市。
1954年(昭和29年)に長野町など6町村の合併によって誕生した市で、市の中心部に対しては旧町名を用いて長野と呼称される。南部の山麓地域では奥河内という観光名称が使われ、滝畑四十八滝や岩湧山などの大自然、観心寺や金剛寺、高野街道などの歴史的価値のある史跡や建造物が残る。楠木氏ゆかりの地としても知られており国宝・重要文化財数に関しては全国の市町村のうち日光市に次いで12番目に多い自治体であることから「文化財のまち 河内長野」と称される。
大阪都心の難波まで約40分、関西国際空港へは約1時間の所要時間だが、市を囲む山並みは壮観で、市内に居ながらにして大自然を満喫できることなどから、市制施行以降、市内各地にニュータウン(新興住宅地)が造成され、衛星都市として発展してきた。
因みに、『週刊東洋経済』の「安全・安心な街ランキング」において、大阪府内で第1位を記録したことがある。